森保ジャパンのカギを握るのは「笑うサイドアタッカー」中島翔哉だ!
高校サッカーで大活躍し、5年間のスペイン留学では欧州サッカーにどっぷり浸かった、世界で唯一の車イスサッカー監督の目を釘付けにしている選手がいるという。
3年後の2022年、カタールで開催されるサッカーW杯出場を目指して始動した森保ジャパンで、過去に中村俊輔、香川真司が背負い、代表の顔ともいえる背番号10を託された中島翔哉だ。
ポルトガルリーグで活躍する24歳、164cmと小柄なFWは、これまでの日本人プレーヤーにはなかった魅力に溢れているという。