首都高湾岸線3台衝突 逮捕の運転手“発炎筒見え車線移ろうと”
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14日夕方、川崎市の首都高速道路湾岸線で追い越し車線に止まっていた車2台にトラックが衝突して1人が死亡、2人が大けがをした事故で、逮捕されたトラックの運転手が「発炎筒が見えたので左の車線に移ろうとした。左方向を見たあとに前を向いたら目の前に車があった」などと説明していることが捜査関係者への取材で分かりました。