【動画インタビュー】世界標準の採用プラットフォーム“LinkedIn”が見据える日本の労働市場とは? - ニュース・経営
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田中 若菜/LinkedIn 日本代表
リンクトイン最大の強みは、11億人という圧倒的なメンバー数と、メンバーのプロフィールやスキルの正確な情報を、メンバー自身が積極的にアップデートしている点にある。この最新の人材データベースを基盤に、同社は企業向けの人材採用プラットフォームとしてだけでなく、「Eラーニングソリューション」や「マーケティングソリューション」、「セールスソリューション」といった事業にも発展させてきた。本動画では、リンクトインが量だけでなく質も非常に高い人材データを保持するために「最も大切にしていること」について語っている。
また、田中氏は日本の労働市場について「まだまだ経済的な機会がすべての人に対して平等に設けられているとは言えない」と課題を示す。そのような中、リンクトインは企業と人材のミスマッチの低減に大きく貢献できると述べ、その核となるAIツールや、企業と求職者の期待値の調整をどのように行なっているかなどについて本動画で解説している。
「リンクトインは外資系転職メディアではなく、キャリアデベロップメントプラットフォームだ」という。その言葉通り、リンクトインを通じて事業変革を起こしている日本企業の一つが富士通グループだ。本動画では、同社が実際にリンクトイン・ラーニングを導入した後に起こったポジティブな変化や実績を紹介している。
人材不足が深刻化し、未だかつてない転換期を迎えている日本の労働市場。田中氏は、「リンクトインはこれからの日本の労働市場に大きく貢献できる」と意欲を示す。日本企業が直面する人材の課題を解決する切り札は、「スキルベース」だと語る。同氏が提言する、これからの日本企業に必要な「スキルベース」の人材戦略とは。
