Новости за 15.02.2018

急速に発達する低気圧と冬型の気圧配置の影響で、１７日昼前から１８日にかけて北日本を中心に雪を伴って非常に強い風が吹く大荒れの天気となる見込みです。気象庁は猛吹雪や吹きだまりによる交通への影響や暴風などに警戒するよう呼びかけています。

1月、国土交通省の「メール自動廃棄」がニュースになった。その後見送られたが、そもそもメールの自動廃棄とは何か？ ほかの省庁ではどうなのか？ NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長・三木由希子氏は「大変問題」だという。情報公開請求をおこなって集めた情報からわかることとは？

息子を出産した3日後、入院食に祝い膳と呼ばれるちょっと豪華な食事が出た。和食か洋食から選べて、和ならば松花堂弁当、洋だとオードブルにステーキといったプチコース。「ゆっくり食べられるように」とわが子はその間、ナースステーションで預かってくれるありがたい気遣いつきだ。

ドイツの政局については、正式に政権が発足するまで書かないつもりだったのだが、あまりにも大混乱しているので、やはり記すことにする。

コニシは１５日、「ボンド」の名称で販売する接着剤やシーリング材など約６５００種類の製品を４月１日から値上げすると発表した。値上げ幅は１０～２０％程度。製品全般の値上げは２００８年４月以来となる。

2月16日、中国は2018年の春節を迎えます。春節の前には、都会で暮らす人々もそれぞれの故郷に帰ります。われわれ外国人旅行者は、うっかりしていると、宿に泊まることも食事をとることもできなくなってしまいます。

数年以内に導入される、現在の「4G」から「5G」への進化は、私たちの生活を根本から変える可能性を秘めている。スマホの「通信制限」などはもう過去の話になり、もはやスマホすらいらない世界が訪れようとしている。いったいどういうことなのか。情報通信に詳しい、経営コンサルタントの小林啓倫氏が解説する。

１６日未明、東京・荒川区の都営住宅から火が出て２人が死亡し、警視庁は死亡したのは火元と見られる５階の部屋に住む２人ではないかと見て確認を急いでいます。

アメリカ国務省で東アジア政策を担当する次官補に指名されたソーントン氏が、議会の公聴会に臨み「北朝鮮との対話の扉は開かれているが、圧力は弱まることはない」と述べ、圧力をさらに強めていく方針を示しました。

アメリカ南部フロリダ州の高校で生徒ら１７人が死亡した銃の乱射事件で、捜査当局は、過去にトラブルを起こしてこの高校を退学した１９歳の男を計画的な殺人などの疑いで訴追し詳しい動機やいきさつを調べています。

アメリカのトランプ大統領は、フロリダ州で起きた銃の乱射事件を受けて、容疑者の男は精神的に不安定だったと指摘し、メンタルヘルス対策に取り組む考えを示しましたが、銃規制の必要性については触れませんでした。

シンガポールの汚職捜査局は、２０２０年の東京オリンピック・パラリンピックの招致をめぐる不正疑惑で捜査を受けているシンガポールのコンサルティング会社の代表を捜査に対しうその説明をした罪で起訴しました。

ダイレクトメールの不正な発送をめぐって、横浜市の郵便局の元部長らが加重収賄などの疑いで逮捕された事件で、不正は逮捕された発送代行会社側から持ちかけられ、元部長への飲食などの接待はおよそ８か月間に少なくとも３０回繰り返されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。