Новости за 05.03.2019

新型出生前診断ができる施設の条件が緩和され、開業医でも可能になる。だが、検査を受ける妊婦の不安や孤独にどれだけ寄り添える施設があるのだろうか。

日本人のソウルフード、おにぎり。お米の産地、新潟県南魚沼市と国際大学は、「握飯世界一決定戦 “ONIGIRI” WORLD CHAMPIONSHIP 2019」を４月27日に開催する。 　本戦に先立ち3月10日には、留 …

特別背任などの罪で起訴されている日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について、東京地方裁判所は５日夜、検察の準抗告を退け、改めて保釈を認める決定をしました。保釈金は10億円で納付手続きが終われば、およそ100日ぶりに保釈される見通しです。

５日夜、千葉県銚子市の路上で84歳の女性が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警察は現場の状況から車などにひき逃げされたと見て捜査しています。

中国政府が今年の経済成長率目標を「６．０～６．５％」に引き下げた。中国経済の減速感が強まる中、懸念されるのはアジア全体への悪影響だ。中国での生産が低迷すれば、アジア各国からの部品や機械の輸出が滞り、これらの国の成長は鈍化する。対アジア輸出が年４０兆円を超える日本経済への打撃も避けられそうにない。

日系自動車大手４社の中国市場における２月の新車販売台数が５日出そろった。トヨタ自動車を除く３社が前年同月水準を下回り、景気減速による苦戦が目立った。上旬が春節（旧正月）の大型連休に当たり、営業日数が少なかったことも響いた。

◇日伝（４月１日）専務（常務）岡本賢一▽常務（取締役）寒川睦志

カゴメは５日、「カゴメトマトジュース」などの７２０ミリリットル入りペットボトルと、１リットル入り紙容器の野菜飲料計１６品目の出荷価格を７月１日から５～１０％値上げすると発表した。物流費の高騰に加え、原料や資材の価格が上昇しているためとしている。野菜飲料の値上げは２００８年７月以来。対象は７２０ミリリットル入りペットボトルが「カゴメ野菜ジュース　低塩」「野菜生活１００　オリジナル」など１３品目。１リットル入り紙容器は「野菜生活１００　オリジナル　ホームパック」など３品目。

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働き方に関する調査分析を手掛けるＧＰＴＷジャパン（東京都品川区）は、２０１９年版の日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表した。

イオン傘下のマックスバリュ西日本は５日までに、兵庫県や中国・四国エリアで運営する食品スーパー「マックスバリュ」の一部店舗での２４時間営業を、２１日から中止すると発表した。営業時間の変更に伴うもので、日中のサービス向上や慢性的な人手不足への対応を図る。

経済成長が鈍化しても、武力を頼む中国の強国志向は変わらない。米中両国が経済、軍事で対決局面に入った今、強国維持へ専横が強まることを警戒すべきだ。