Новости за 06.05.2019

「ディガウェル」出身の柴崎博和が手掛ける新ブランド「シーバ」が、2019年秋冬シーズンにデビューする。

ポンペオ米国務長官は５日の米テレビ番組で、北朝鮮が４日発射した飛翔体について、比較的射程が短く周辺国の国境なども越えなかったとして「米国や韓国、日本に脅威を与えなかった」と述べた。発射への直接の批判を避け、北朝鮮との交渉継続を目指す考えを強調した。

立憲民主党の枝野代表は記者団に、大型連休明けの後半国会では、消費税率引き上げに関する政府の対応をただすなど行政監視の役割を果たす必要があるとして、予算委員会の集中審議の開催を求めていく考えを重ねて示しました。

「カルティエ」の展覧会「カルティエ、時の結晶」が、国立新美術館で開催される。会期は10月2日から12月16日まで。

男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン（スペイン/マドリッド、レッドクレー、ATP1000）は６日、ダブルス１回戦が行われ、錦織圭/ Ｊ・Ｍ・デル=ポトロ組がＦ・フォニーニ/ Ｒ・リンドステッド組...

陸上の木南道孝記念（産経新聞社など協賛）は６日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、注目の男子１００メートルは山県亮太（セイコー）が１０秒２１で制した。多田修平（住友電工）が１０秒２８で２位。追い風０・１メートルだった。

バレーボールの全日本男女選抜大会最終日は６日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で決勝が行われ、女子は東レが初優勝を目指した日立を３－０のストレートで下し、９年ぶり５度目の優勝を果たした。

バレーボールの全日本男女選抜大会決勝は６日、サントリーがＶリーグ覇者で２連覇が懸かったパナソニックを３－１で破り、４年ぶり８度目の頂点に立った。

3月の4週目、東京コレクションとソウルコレクションが同時期に開催された。そのなかで、特別に心に染みたショーがある。「Peace」をテーマにしたフライノックだ。ファッションの枠だけでクリエーションをしなかった、「フライノック」を大きく取り上げることに異論はあるまい。

ソフトバンク・東浜は６日、オリックス戦（ヤフオクドーム）に先発。２勝目を挙げたが、５回５安打４失点で「悔しいです。自分に腹立たしいし、楽しみにしてくれるファンに申し訳ない」と唇をかんだ。大量リードの展開も、中盤に乱れて早めの降板。不調が続き、次週は先発陣に余裕があるため、出場登録を抹消されることが決まった。倉野投手コーチは「（復調まで）もう少しだけど、安定するところまでいかない。一度、時間をつくって」と説明。１軍には帯同しながら立て直しを図る。

阪神のドラフト１位・近本光司外野手（２４）＝大阪ガス＝が６日、ヤクルト戦（神宮）に「１番・中堅」で先発出場し、０－４の六回先頭でこの日自身初安打となる左前打を放った。

ロッテのケニス・バルガス内野手（２８）が６日、日本ハム８回戦（ＺＯＺＯマリン）の試合後に２軍落ちとなることが決まった。

ストリート・カルチャー特集に連動する食テーマとして、〝歩き食べ〟にぴったりな、片手で持ち歩けるサンドイッチやホットドッグをセレクト。トレンドが続くバインミーなど、ストリート感のあるカジュアルフードを紹介します。第4回は三軒茶屋でパニーノ！

アディダスが発表した2019年第1四半期の決算は、利益率の高いEC事業が好調でけん引し、純利益が17％増となった。一方で、北米でのサプライチェーンの問題から成長は鈍化、欧州でも停滞が見られる。

巨人が大勝した。一回に坂本勇の２ランと陽岱鋼の適時二塁打で３点、三回には坂本勇の１２号２ランなどで５点を奪った。高橋は７回２失点で３勝目。ＤｅＮＡは４連敗を喫した。東が今季初登板したが、３回８失点と乱調だった。

韓国の情報機関、国家情報院は６日、北朝鮮の飛翔（ひしょう）体発射について「（米国などに対する）対外的な圧力をかける性格はあるものの、非核化交渉を決裂させる意図はないとみられる」との見方を示した。

阪神・青柳晃洋投手（２５）が６日、ヤクルト戦（神宮）に先発したが４回４安打４失点（２自責点）で降板し、３勝目はならなかった。

ボサノバ歌手、小野リサ（５５）が大手ショップチャンネル「ジュピターショップチャンネル」のＣＭに出演することが決定し、６日からオンエアされた。