Новости за 23.05.2019

2010年から大阪維新の会が着手し、「絶対に不可能だ」といわれた大阪都構想。橋下徹氏は1段、1段、階段を上ることで、2015年に住民投票までたどり着いてみせた。その裏にあった橋下氏の「思い」とは？

1998年長野五輪から21年が経過し、さまざまな会場が当時とは違った形で活用されていることは前の記事『東…

韓国の首都ソウルの繁華街である明洞（ミョンドン）に行くと、様々なコスメブランドの店が軒を連ねている。しかし、そこにある店だけが韓国コスメではない。最近、世界的な韓国コスメブームにあやかろうと、成長があまり望めなくなったアパレル業界から異業種参入する韓国コスメが増えてきている。その中で今回紹介する企業は企業体質がネットで露呈、人気ブランドから一瞬にして転げ落ちてしまった。

アメリカの大統領選挙をめぐるいわゆる「ロシア疑惑」について、野党・民主党のペロシ下院議長は、議会の調査を拒否するトランプ大統領に対し、「疑惑を隠蔽しようとしている」と述べ、強く非難しました。トランプ大統領はこれに激しく反発し、民主党との政策協議に応じない考えを示すなど対立がさらに深まっています。

※石田勝紀先生へのご相談はこちらから2人の子どもを育てています。2人とも小学生ですが、毎日の行動にい…

【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー

リーマンショックを機に長期低迷から抜け出せずにいる金融界。『アマゾン銀行が誕生する日 2025年の次世代金融シナリオ』著者で立教大学ビジネススクール教授の田中道昭氏は、この間に金融界がとった戦略を「顧客を忘れたビジネスモデルだった」と指摘する。一方、その対極として台頭したのが「顧客至上主義に徹するアマゾンなどのテック企業。これからはアマゾンらが既存金融機関の最大脅威となり得る」と言うのだ。キャッシュレスの波が急速に広がりつつあるいま、アマゾンをはじめとする世界のメガテック企業がいま金融界に巻き起こそうとしているディストラクション（破壊）の全貌とは。破壊を経た近未来に何が起こるのか。田中氏による驚愕のシミュレーション――。

立派な桜の木の樹洞で4匹の子リスが生まれました。複雑な形をした樹洞は子供たちの遊園地です。 遊びながら子リスたちは、色々なことを学びます。エサの選び方、食べ方、ジャンプの仕方、天敵からの逃げ方など、生きていくうえで大切な術は、すべてこの時期に身につけなくてはなりません。

「みんなどれくらい貯めているのか」「どのくらい貯めたら安心してよいのか」というのは、普遍的なテーマ。今回は一体どのくらいの貯蓄をすれば、生涯安心して暮らせるのか、ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんが、いくつかの目安や目標をご紹介しながら考えていきます。

先行きに対する不透明感がますます高まる世界経済情勢の中、5月20日に発表された日本のGDP（国内総生産）第一次速報値の注目度は従来になく高かった。

5月20日発表された１－３月の国内総生産（GDP）は年率換算で2.1％増で前期比で上回った。しかし、それは消費の減退で輸入が減り貿易収支が改善したため。アベノミクスの息切れが鮮明になり、内閣不信任案→解散→消費増税またまた延期の可能性も見えてきた。

日本と韓国の間に刺さった「慰安婦問題」という棘。問題解決に向け日本からいくつかの提案がなされてきた。時の韓国政府も基本的には了承していたが、そのたびに韓国内の慰安婦団体が猛反発し、「ふりだしに戻る」を繰り返してきた。なぜ慰安婦問題は全く進展しないのか。

北方領土を実効支配するロシアは近年、国後、択捉への軍事力近代化を進め、島の「要塞化」を図っている。択捉島にはロシア空軍の最新鋭戦闘機、スホイ35Sが配備され、常駐する可能性が強い。

アメリカが日本をはじめとする同盟友好諸国を中国の軍事的脅威から本気で守ろうと考えているのならば、INF条約廃棄によって手にすることになる各種長射程ミサイルを日本各地から発射できるようにする何らかの取り決めを、日本政府に持ちかけてくるであろう。

情報処理推進機構（IPA）は「デジタルトランスフォーメーション（DX）」の現状や課題を把握するためにアンケート調査をおこなった。調査結果からは、DXを推進する企業の前には大きく2つの壁が立ちはだかっていることが見えてきた。

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