Новости за 26.07.2019

東京オリンピックのテスト大会となるバドミントンのジャパンオープンは各種目の準々決勝が行われ、シングルスでは、男子の世界ランキング１位、桃田賢斗選手、女子では世界２位の山口茜選手と世界３位の奥原希望選手が27日の準決勝に進みました。

PETボトルに入ったコンビニ仕様のパッケージにも注目！

５日付で留任し、異例の２期目に入った財務省の岡本薫明（しげあき）事務次官が２６日、産経新聞のインタビューに応じ、１０月予定の消費税税率１０％への引き上げに関し「増収分もすべて社会保障の財源にあてられる」と意義を強調した。公文書改竄（かいざん）などの不祥事を受けた組織改革も「継続的な取り組みを進めていく」とした。

北朝鮮は7月25日早朝、短距離弾道ミサイル2発を発射。ミサイルの正体、そしてその目的とは？

【パリ＝三井美奈】欧州を今週熱波が襲い、パリでは２５日、観測史上最高の４２・６度を記録した。これまでの最高は、１９４７年の４０・４度だった。

70年安保が終わり、浅間山荘の壁に大穴が開き、奥村チヨが「終着駅」を歌った頃、ぼくの遅れてきた青春が始まった──山上たつひこによる自伝的ストーリー。

マツダの新型SUV「CX-30」の魅力とは？ ドイツで試乗した桂伸一がリポートする。

日本政府が安全保障上の輸出管理で優遇措置を取っている「ホワイト国」から韓国を除外することが閣議決定されれば、半導体材料の３品目以外にも、兵器転用が可能な工作機械や炭素繊維などにまで輸出管理の強化が広がる。輸出手続きの煩雑化などで日本経済への影響も懸念される。しかし現在のアジアでのホワイト国は韓国のみで、日本側には「禁輸ではなく、中国や台湾と同じ通常の輸出管理に戻すだけだ」（政府高官）として、影響は限定的との見方もある。

九州「正論」懇話会の第１４２回講演会が２６日、福岡市博多区のホテルオークラ福岡で開かれ、元米国務省日本部長のケビン・メア氏が「東アジアの脅威－日本はどう対処する？」と題し、講演した。

通販大手のアスクルは２６日、筆頭株主ヤフーに対する自社株式の売り渡し請求を審議するため、臨時取締役会を８月１日に開くと発表した。経営陣は社外取締役らの賛同を得て決議し、対立の深まったヤフーとの資本提携関係を解消したい意向。株式が手放された場合の友好的な引受先として、４社程度の候補と最終交渉しているという。

プロ野球・巨人は育成選手の堀岡隼人投手と26日、１軍の試合に出場できる支配下登録選手の契約を結びました。