Новости за 29.10.2019

若い世代が苦手意識を抱えているという電話対応。電話対応のプロの語る5つのコツとは。

「令和おじさん」として人気が急上昇し、ポスト安倍の有力候補として「飛ぶ鳥を落とす勢い」（自民若手）…

去年、自宅のマンションで生後１か月の長男をうつぶせに寝かせたまま放置し、口や鼻を塞ぐなどしたとして暴行の疑いで逮捕された30歳の母親が、任意の調べに対し「育児に悩んでいた」と話していたことが警察への取材で分かりました。長男はその後、死亡していて警察は詳しいいきさつを調べています。

気候変動による海面の上昇によって影響を受ける人の数は、これまでの想定の３倍に上る可能性があることが、アメリカの団体のシミュレーションで明らかになり、専門家は「私たちが生きているうちに、都市や経済のありかたに大きな影響を与える可能性がある」と警告しています。

トルコの治安当局は、過激派組織ＩＳ＝イスラミックステートの指導者、バグダディ容疑者が死亡したことを受けてＩＳの一斉摘発に乗り出し、43人を拘束しました。このうち５人は、バグダディ容疑者の死亡を受けてテロを計画していたとしていて、報復への警戒を強めています。

◇マルマエ（１１月２７日）取締役　山本隆章、宮川博次▽退任　取締役古江博、鶴田俊成、寺畑幸雄、栫智和、大道卓

現場に混乱を招いておいて、責任は負わないのか。東京五輪のマラソン・競歩について、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）が示した札幌開催案は、課題が次々と指摘されている。

ソニーが、スマートフォンのカメラなどに使う半導体「イメージセンサー」の新工場建設を検討していることが２９日、分かった。投資額は１０００億円程度で、２０２１年度の稼働を目指し、長崎県諫早市の既存工場の隣接地に増設する方向。スマホカメラの高機能化に伴い、同センサーの需要が伸びていることに対応する。ソニーは同センサーの世界シェア首位。収益性も高く、同社の主力事業の一つとなっている。攻めの投資によってさらなる事業拡大を目指す。

◇オリックス（３１日）退任　常務執行役西谷秀人