こんにちは、経営者JPの井上です。社長を目指す上司の皆さんに問われるものの一つが「人物鑑定力」です。社員であれ、取引先であれ、人を見極め、付き合うのか付き合わないのか判断し、付き合う人たちを活かす力こそ、社長力の中でも必須の要件です。
内閣府は14日、2019年7~9月期国内総生産(GDP)速報値を発表する。民間シンクタンク9社の予測の平均では、物価の変動を除いた実質で、前期比年率0.8%増と、4四半期連続のプラス成長が見込まれる。ただ、4~6月期にあった改元効果による消費増の反動などの影響で、1.3%増だった4~6月期からは伸びが鈍化する見通しだ。10月の消費税増税前の駆け込み消費は家電や宝飾品で起きたものの、消費全体に与える影響は限定的だったとみられる。13日には、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)と三井住友FGが、14日には、みずほFGが19年9月中間連結決算を発表する。長引く超低金利による利ざやの低迷などで、苦戦も予想される。
南米ボリビアのモラレス大統領は10日、大統領を辞任すると表明しました。
アメリカの子ども向けの教育番組で、世界150以上の国や地域で放送されている「セサミストリート」が10日、放送開始から50年を迎えました。アメリカ ニューヨークでは番組に出演した俳優らが参加して記念のイベントが行われました。
イメージ 消費増税となってから1カ月余り経過し、節約を意識している人が多いのではないか。そうした中、サーモス(東京)は、一都三県(東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県)および京阪神(大阪府、京都府、兵庫県)に在住している2 …
「まるで天然の麻薬のような、サウナがもたらす多幸感やリフレッシュした気分を意味する」と、フィンラン…
【サイエンス365days】は、「あの科学者が生まれた」、「あの現象が発見された」、「あの技術が発明された」など科学に関する歴史的な出来事を紹介する「この日なんの日」のコーナー
関西電力役員の金品授受事件と積水ハウスの地面師事件。世間を唖然とさせた両事件には、ある共通点がある。事実解明を行うチームに、同じ人物が起用されているのだ。その人物は、本当に事実解明に力を尽したのか、それとも経営陣の責任問題波及を防ぐ壁になろうとしているのか――。
今年の10月は日露のオープンイノベーションにとっても画期的な1か月であった。具体的には、10月6~9日に日本CTOフォーラムがモスクワを訪問、スコルコボ・イノベーションセンター、ロスアトムなどを訪問した。
日韓関係が悪化し、韓国人に対して露骨な嫌悪感情を示す日本人が増えているようです。実は中国でも韓国人を露骨に嫌悪する人が少なくありません。
入試制度に関する議論が過熱しています。私はこの問題、いまの政権で議論したり、いじったりすることで、国の根幹を壊してしまうのではないかと危惧しています。個人の意見を率直に記すと、例えばいまの閣僚の履歴をチェックみてください。
今日の欧州があるのは米国のおかげだ。米国は欧州の地で2度の世界大戦を戦った。米国の外交は今日の欧州連合(EU)の前身が誕生するのを助けた。米国の軍隊はソビエトの侵攻から西欧を守り、米国の政治家は東西ドイツの統一を差配した。今、フランスのエマニュエル・マクロン大統領はすべてのヨーロッパ人に対し、米国が欧州を見放しつつあると、熱のこもった警告を発している。
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