Новости за 05.12.2020

英国のファッション業界で誰よりも愛されているサー・ポール・スミスが、この道50周年を迎えた。その節目にあたり、UK版『GQ』のスタイル&グルーミング・ディレクターがインタビュー、半世紀にわたる軌跡を10年ごとにふり返った。

【記事を読む】英国のファッション業界で誰よりも愛されているサー・ポール・スミスが、この道50周年を迎えた。その節目にあたり、UK版『GQ』のスタイル&グルーミング・ディレクターがインタビュー、半世紀にわたる軌跡を10年ごとにふり返った。

男子テニスで世界ランキング４１位の錦織圭（３０）＝日清食品＝が５日、さいたまスーパーアリーナで行われた「ＷＯＷＯＷテニスフェスティバル２０２０」に出演。同イベントに参加した世界５６位の西岡良仁（２５）＝ミキハウス＝について「ランキング２０、３０位台に入れる器。トップ１０の選手も、そう感じていると思う」と期待した。

遠隔で操縦できる船や自動で航行する船の実用化に向けて、国土交通省は、安全に設計するためのガイドラインを公表することになりました。これにより民間企業による新たな船の開発が進むことが期待されます。

ＤｅＮＡは５日、野球を通じた地域貢献活動の一環として『キッズベースボールフェスティバル２０２０』を開催。今永、大貫、伊藤光、柴田、倉本、乙坂、細川の７選手が講師を務めた。

東京の商業用不動産投資額が２０２０年１～９月期で１９３億ドル（約２兆円）と、世界首位になったことが不動産サービス大手、ジョーンズラングラサール（ＪＬＬ）の調査で分かった。前年同期の４位から躍進した。新型コロナウイルス禍で経済的に大きな打撃を受ける欧米の各都市より影響の少ない東京の不動産市場が、海外の機関投資家などから選好されている。特に、安定的に稼働している物流施設や賃貸マンションに海外の投資マネーが流入している。

西武、巨人、オリックスで通算５２５本塁打を放った元プロ野球選手の清原和博氏（５３）が５日、自身が代表理事を務める一般財団法人「グリーンシードベースボールファンデーション」主催の野球教室を開催。指導後は、２０２０年の野球界を“総ざらい”した。

年内最終戦。首位に５打差の７位から出た金谷拓実（２２）＝東北福祉大４年＝が５バーディー、３ボギーの６８で回り、通算５アンダーで首位に２打差の３位へ浮上した。ツアー初の新人２連勝、さらに大会史上最年少Ｖも狙う。岩田寛（３９）＝フリー＝が通算７アンダーで首位。石川遼（２９）＝ＣＡＳＩＯ＝は通算３アンダーで６位につけ、逆転での大会連覇に挑む。

競泳の日本選手権第３日は５日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子２００メートル個人メドレーは萩野公介（ブリヂストン）が１分５７秒６７で制し、４００メートル個人メドレーと２冠を達成した。

自衛隊と米軍、フランス軍が来年５月、尖閣諸島（沖縄県石垣市）など離島の防衛・奪回作戦に通じる水陸両用の共同訓練を日本の離島で初めて実施することが５日、分かった。日米仏の艦艇と陸上部隊が結集し、南西方面の無人島で着上陸訓練を行う。東シナ海と南シナ海で高圧的な海洋進出を強める中国の面前で牽制（けんせい）のメッセージを発信する訓練に欧州の仏軍も加わり、対中包囲網の強化と拡大を示す狙いがある。