Новости за 01.08.2022

アメリカと中国で最も対立が鮮明なのは台湾問題だ。7月28日のバイデン大統領と習近平国家主席の電話会談では対話継続を確認したものの、予断を許さないことに変わりはない。そのような対立の中、日本の保守派論客の中には、台湾人は中国人ではないと主張する人々がいる。それは正しいのだろうか。宇山卓栄氏の話題書『民族と文明で読み解く大アジア史』から抜粋してご紹介しよう。

日本の離島は7000島以上！自分にぴったりの「島旅」は？「パーソナル島診断」では、江ノ島（神奈川県）、与那国島（沖縄県）、礼文島（北海道）、屋久島（鹿児島県）、直島（香川県）、軍艦島（長崎県）、竹富島（沖縄県）、南大東島（沖縄県）を楽しいイラストとともに解説。日本にある個性的な島々をキャラクターにして紹介する『しまずかん』の著者が、7つの質問からあなたにぴったりな島旅を診断します。

驚異的なスピードでコロナ第７波が広がっている。変異型「BA.5」によって、東京では一日4万人以上が感染。ここまで大きな波となったのは、ワクチンでは防ぎきれず、従来の治療薬が効かないからだ。

大学病院といえば、高度な医療を提供してくれる場所だと思っている人も多いだろう。だが、それは思い込みかもしれない。

24歳6ヵ月で夭逝した樋口一葉（1872年―1896年）。肺結核でこの世を去る直前、わずか1年半の文壇での活動期間で『たけくらべ』『にごりえ』などの名作を世に残したこの明治の作家が実は、今でいうヤングケアラーであったことはあまり知られていない。舞台『頭痛肩こり樋口一葉』（紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAにて8月5日～28日）で一葉を演じる貫地谷しほり（36歳）は語る。

『頼朝と義時』（講談社現代新書）の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。今回は、先週放送の第28話「名刀の主」、昨日放送の第29話「ままならぬ玉」をまとめて解説。さまざまな史料や最新の学説を参照しつつ、梶原景時滅亡の背景や、北条氏と比企氏の対立の実相に迫ります。

アイドルと作家を両立しつづける加藤シゲアキさん。

グラビアの世界で走り続ける小田飛鳥。舞台女優としてキャリアをスタートさせた彼女は、ヌードになって本当の自分を手に入れた。

「ホス狂い」とは、文字通り「ホスト」に「狂い」、自ら稼いだ大金の大半を費やすこと。

「ホス狂い」とは、文字通り「ホスト」に「狂い」、自ら稼いだ大金の大半を費やすこと。

【新連載】我が家の白柴とカメが可愛すぎる…僕たちはこうして出会いました。漫画『印刷ボーイズ』シリーズを手がけた奈良裕己先生が描く、白柴の咲（サク）とカメのキッチとの日常生活を描いたアニマル日常エッセイの始まりです。

銀行業界では過去になかった働き方改革への取り組み、店舗で現金を扱わないキャッシュレスの導入、金融サービスBANKのサービス開始、自社ATMを持たない運営など、従来の銀行とは大きく異なる運営が注目を引く。そんなあおぞら銀行では今、DXに向けて大きな取り組みを進めている。

2022年1月、東京きらぼしフィナンシャルグループ傘下の「UI（ユーアイ）銀行」がサービスを開始した。同社は国内で2つ目となるデジタルバンクだ。JBpressは22年8月23日・24日の両日、金融DXの実現に必須となる要素を総合的に学び、考察する、「第3回 金融DXフォーラム」をオンラインで開催する。同社代表取締役社長の田中俊和氏はそこで「『UI銀行』が考えるDX戦略について」と題した特別講演を行う予定だ。講演に先立ち、同社設立の狙いや、今後推進しようとするDX戦略などについて聞いた。