Новости за 18.06.2023

ChatGPTと雑談すると、最初は月並みな答えしか返ってこないが、「言葉の端を捉える」ことによって、意外な展開を期待することができる

6000人以上の患者とその家族に出会い、2700人以上の最期に立ち会った“看取りの医師”が、人生の最期を迎える人たちを取り巻く、令和のリアルをリポートする

宮本にとって民俗学とは何だったのか。なぜ「民具」に着目したのだろうか。

最近、また「いじめ」が大きなニュースとなっている。なぜいまだに根本的な解決にいたっていないのだろうか。

国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になっている。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。

現時点での選挙についての調査では、公明党は9議席減って23議席に留まると予想されている。23という議席は、1967年に公明党がはじめて衆議院選挙に臨んだ際の25議席を下回る。結党以来の危機にほかならない。しかも重要なことは、これから続く先々の選挙では、もっと議席を減らす可能性が高いことである。

維新の会のように勢力を拡大している政党は、圧力団体とかかわりをもたないとしているところだ。政党の支持母体は無党派ということになる。しかし、このような政党は圧力団体に指示された政党と手を組むことは出来ない。手を組めば最大の特徴が失われてしまうからだ。

自民党の萩生田光一政調会長は17日、「地方の感覚に欠けている首相官邸だ」と発言し、その上から目線な態度に一部反感を買っている。「安倍（晋三）さんが次世代を託そうと思っていたのは萩生田（光一）君だ」。会食の場で岸田文雄総理にこう囁いたこともあるほど、森喜朗元総理は萩生田政務調査会長を溺愛してきた。そして近頃は、萩生田氏の政治スタイルまで森氏に似てきたと、永田町では話題になっている。