Новости за 19.08.2023

小1のころから音大を出てピアニストになる、という夢に向かって走り続けていたハラミちゃん。しかし憧れ…

楽しそうにピアノを弾いている姿が印象的な、ポップスピアニストのハラミちゃん。今やYouTubeのチャンネ…

アメリカのシンクタンクは、ロシアが北朝鮮に対してICBM＝大陸間弾道ミサイルの技術協力を行った可能性があるという分析結果を公表しました。これについてホワイトハウスの高官は情報は把握しているとした上で、ロシアと北朝鮮の軍事協力に警戒感を示しました。

男性の交友関係は近年減少していて、アメリカでは親しい友人の数を「ゼロ」と回答した男性の割合が2021年、15%に達しました。

複数の外国メディアは、中国が実効支配し、ベトナムなどと領有権を争っている南シナ海の西沙諸島、英語名・パラセル諸島の島で、中国が新たに滑走路を建設していると相次いで報道しました。中国は南シナ海の軍事拠点化を進めていて、実効支配をさらに強めるねらいがあるとみられています。

岸田総理大臣は、訪問先のアメリカで韓国のユン・ソンニョル（尹錫悦）大統領と会談し、経済など幅広い分野で対話や協力が活発化していることを歓迎し、今後も両国間で緊密に意思疎通を図っていくことで一致しました。

天皇ご一家は18日夜、東京都内で世界的なビオラ奏者のコンサートを鑑賞されました。

ロシア国営メディアは18日、新型コロナの感染対策で停止されている北朝鮮とロシア極東ウラジオストクを結ぶ航空便が、今月およそ3年半ぶりに再開される予定だと伝えました。

東京電力福島第一原発にたまる処理水を薄めて海に放出する計画をめぐり、岸田総理大臣はあす原発を訪問し、放出に向けて設備などを視察することを明らかにしました。

弔いの季節の8月、元検事総長の土肥孝治氏が亡くなった。90歳だった。総長退任後も「関西検察のドン」と…

「やめておけばよかった！」を避けるために…。 【アーカイブ記事】

国が実用化を目指す高速炉の実験施設で、茨城県大洗町にある「常陽」について、日本原子力研究開発機構は、運転再開に必要となる安全対策の工事に想定よりも時間がかかるため、再開の目標時期をこれまでより1年半ほど遅らせ2026年度の半ばとすると発表しました。

イギリスの病院で新生児7人を相次いで殺害したなどとして、病院に勤務していた看護師に有罪の評決が下され、政府が真相究明と再発防止に向けた調査に乗り出すなど、国民の間に衝撃が広がっています。

アメリカのトランプ前大統領が3年前に行われた大統領選挙の結果を覆そうとしたとして起訴されたことをめぐり、テキサス州の女が、担当の判事を「殺してやる」などと電話で脅したとして訴追されました。

19日も西日本や東日本を中心に気温が上がり、各地で猛烈な暑さが予想されています。熱中症の危険度を示す「暑さ指数」などを確認し、運動を中止するなどの対策を徹底してください。気象庁によりますと、19日も南から暖かく湿った空気が流れ込むほか、西日本や東日本を中心に晴れて気温が上がる見込みです。

長野県佐久市出身の漫画原作者、武論尊さんの代表作『北斗の拳』の連載開始からことしで40年となるのを記念して、来月、佐久市で記念事業が行われることになりました。

「ドナルド・トランプは刑務所入りを避けるために大統領選に出馬している」――。7月末、アイオワ州共和…

中国から日本への団体旅行がおよそ3年半ぶりに解禁され、18日夜、その第一陣が関西空港に到着しました。旅行客からは「おいしい日本食を楽しみたい」とか、「これから中国人がどんどん日本に来ると思う」といった声が聞かれました。

日本でもアメリカでも、バブル崩壊、金融危機のリスクが高まっている。「オバタがバブル崩壊と言うのはい…

来月、東京で開かれる予定のG7＝主要7か国の下院議長会議に、ウクライナの議会にあたる最高会議の議長らが参加することがわかりました。ウクライナに対する軍事支援の強化に向けては、各国議会の判断がカギを握るとして、直接、協力を求めるねらいがあるとみられます。

ロシアの首都モスクワではビジネス街の近くに無人機が落下し、市民からは相次ぐ攻撃への不安の声も上がっています。一方、ウクライナでは今月24日の独立記念日にロシアが挑発行為に出る可能性があるという見方も出ていて、国防当局の担当者は警戒感を示しています。

中国が先月、日本から輸入した水産物は去年の同じ月と比べて、金額でおよそ3割減ったことが明らかになりました。東京電力福島第一原子力発電所にたまる処理水を薄めて海に放出する計画を受けて、中国各地の税関当局が輸入規制を強化していることが影響したとみられます。

ティラノサウルスとひとくちにいっても、その種類は1種類ではありません。今日では、ティラノサウルスの仲間と目される種が、世界中に分布していたことがわかっています。この記事で18種類の「ティラノ軍団」を一軍から三軍までに分けてご紹介します。

日本人になじみ深い生物であるクラゲ。実は、このクラゲを調査することで、地球環境の変化を知ることができるそうです！　JAMSTECのリンズィー主任研究員は、クラゲの研究を25年以上続けている世界的な「クラゲ博士」。そんなリンズィー博士にクラゲの多様な生き方や研究の最前線を聞いてみました。

首相も防衛大臣も知らないところで、海外にも展開する自衛隊の秘密組織「別班」が存在する。しかもそれは、旧日本軍の伝統を継ぐ極秘組織だ。身分を偽装し、彼らは今日も国内外でスパイ活動を行っている――。現在放映中のTBS系日曜劇場『VIVANT』（毎週日曜よる9時～）でにわかに注目を集めた「別班」とは、いかなる組織なのか。