厚労省 早期のリハビリで退院を支援する病棟新設を後押しへ
救急搬送されて入院した高齢者の身体機能が次第に低下し、入院が長引くケースがあることから、厚生労働省はことし6月からの診療報酬改定で、早期のリハビリで退院を支援するといった仕組みを備えた病棟の新設を後押しする方針です。
救急搬送されて入院した高齢者の身体機能が次第に低下し、入院が長引くケースがあることから、厚生労働省はことし6月からの診療報酬改定で、早期のリハビリで退院を支援するといった仕組みを備えた病棟の新設を後押しする方針です。
石川県内で18日に予定されている給水支援の情報です。
岸田総理大臣の偽画像などがSNSで相次いで広がっています。写真が合成されたものや、実際の映像を切り貼りして異なる文脈で使ったものもあり、専門家は生成AIなどで加工が簡単になっているため、政治に関するフェイクも増えているとして注意を呼びかけています。
ロシア国防省は17日、ショイグ国防相がプーチン大統領に対して、ウクライナ東部ドネツク州のアウディーイウカを完全に掌握したことを報告したと発表しました。
他国と共同開発した防衛装備品の第三国への輸出を認めるかどうかをめぐり、自民・公明両党は政務調査会長どうしで協議を行うことになりました。ただ公明党内には幹部を中心に輸出を認めることに慎重な意見が根強く、協議が早期に進展するかは不透明な状況です。
文部科学省は、外国籍の大学生などへの奨学金や授業料減免について、親の就労などのため日本で暮らす「家族滞在」の在留資格を持つ学生の一部を、新たに対象に加えることを決めました。
ことし4月から医師の働き方改革が始まるのを前に、就職情報会社などが意識調査を行ったところ、3割以上の医師が収入面で不安を感じていることが分かりました。
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交など、ウクライナ情勢をめぐる18日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。(日本とウクライナとは7時間、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
イスラエル軍は、イスラム組織ハマスの戦闘員が活動しているなどとして、ガザ地区南部ハンユニスにある病院での作戦を続け、戦闘員およそ70人を拘束したとしています。ガザ地区の保健当局は、この作戦で病院の患者5人が死亡したとしていて、住民の犠牲も増え続けています。※イスラエルやパレスチナに関する日本時間2月17日の動きを随時、更新してお伝えします
パリオリンピックの新競技、ブレイキンの日本一を決める全日本選手権が開幕し、すでにオリンピック代表に内定しているダンサーネームShigekixの半井重幸選手などトップ選手が世界レベルの技を披露しました。
山形市にある山形済生病院でおととしまでの1年余りにわたり、医師以外の医療従事者が手術中に患者の皮膚の一部を縫合していたと発表しました。病院は取材に対し「ホームページで発表した以外、今は詳しい内容を話すことができない」としています。
パリオリンピックの代表選考を兼ねた陸上20キロ競歩の日本選手権が18日行われるのを前に出場する選手たちが記者会見し、東京オリンピックの銅メダリストで世界選手権2連覇の実績がある山西利和選手が「練習の質と量を上げてきたのでその成果を出したい」と抱負を話しました。
プロ野球、阪神の期待の若手、19歳の門別啓人投手が初めての練習試合に登板し、3イニングを無失点に抑えました。ヒット2本の好投にも持ち味のストレートで奪った空振りが1球にとどまり「もっと空振りを取れる強いまっすぐを目指したい」とさらなるレベルアップに向けて決意を示していました。
競泳のトップ選手が出場する国内大会が都内で行われ、男子100メートル背泳ぎでは、5大会連続のオリンピック出場を目指す34歳の入江陵介選手が優勝し、3月に行われるパリオリンピックの代表選考会へ弾みをつけました。
北朝鮮による拉致問題を考える催しが高知県で開かれ、横田めぐみさんの弟で拉致被害者の家族会代表の横田拓也さんが「拉致被害者全員の一括帰国を求め、わがごととして必ず救い出すという強い気持ちを声に出してほしい」と訴えました。
スキージャンプ男子のワールドカップが札幌市で行われ1回目でトップに立った小林陵侑選手が2回目でわずかにかわされ、2位でした。また、51歳の※葛西紀明選手がワールドカップの歴代最多出場記録を更新し1回目の上位30人による2回目にも進出するなど、健在ぶりを示しました。
「おせち作ったの、夕方帰ってくるまで食べんとってや」あの日、女性は父にそう声をかけて出勤しましたが、一緒に食べることはできませんでした。倒壊した自宅からは、おせちが入っていた重箱が見つかりました。しかし、3段のうち1段だけは見つかりません。見つからない3段目は、きっと…。
ロシアによる軍事侵攻からまもなく2年を迎えるなか、ウクライナのゼレンスキー大統領は各国の首脳や閣僚が参加してドイツ南部で開かれている国際会議で演説しロシアの侵攻は「あらゆるルールに対する戦争だ」として、各国による支援の継続を訴えました。
能登半島地震の津波の影響で、陸から沖合に流れ込むなどした土砂などの堆積物を調べている金沢大学の研究チームが、珠洲市の沖合で水中調査を行い、海底の状態を確かめました。
イスラエル軍が強行する構えを見せているガザ地区南部の140万人以上が避難しているラファへの地上作戦をめぐって、ガラント国防相は、「徹底的に計画を進めている」と述べ、地上作戦に向けて準備を進めていると強調しました。
ウクライナ軍のシルスキー総司令官は17日、ロシア側との間で長く攻防が続いてきた東部ドネツク州の拠点アウディーイウカから部隊を撤退させると発表しました。ウクライナ側の撤退に伴い、ロシア軍による攻撃の激化も指摘されています。
能登半島地震で住宅などに被害が出た石川県能登町の山あいの地区では、地区の人たちが休業している民宿に身を寄せるなどして助け合いながら生活を続けています。
木原防衛大臣は、訪問先の沖縄県でアメリカ軍基地を抱える自治体の代表と会談し、基地負担の軽減は政権の最重要課題の1つだとして、普天間基地の移設を進めるなど、嘉手納基地より南にあるアメリカ軍施設の返還計画を着実に実行していく考えを示しました。
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、立憲民主党の泉代表は、自民党が、党の聴き取りの対象となった51人の衆議院議員に政治倫理審査会に出席するかどうか意思の確認を急ぎ、早急に審査会を開催するよう求めました。
東日本大震災で亡くなった高校生について、教員だった男性が学校などに聞き取りをした結果をまとめ、17日、仙台市で報告会が開かれました。宮城県では4割の生徒が自宅で亡くなっていたことを教訓に、学校以外の場所にいた際に地震や津波から避難する方法を学校や家庭で話し合ってほしいと訴えました。
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